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校歌・校章

校歌

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1994年、十周年を迎えたテルフォード補習校の記念行事の一環として、補習校校歌の作成が提案されました。 作られた歌がこれから長く歌い継がれていけば、今回の記念行事がより一層意義深いものになるというのがその提案の理由でした。 記念行事委員会では全員一致で校歌作成が承認されました。 校歌を作成するにあたって、まず最初に作詞から始める事にしました。 特定の方に依頼してはという意見もありましたが、在籍している児童・生徒にとって、押し付けられたものではなく自分達でつくりあげたという意識をもってもらいたくて、出来るだけ全員から歌詞を募集しました。 もちろん父兄の皆さんからの応募もありがたく受け取らせていただきました。 こうして四十をこえる歌詞が寄せられ、私達校歌作成担当委員会はうれしい悲鳴をあげることになりました。 子供達からは非常に独創的な歌詞が、父兄の方々からは落ち着いた内容の歌詞が寄せられ、これら力作ぞろいのなかでの選定作業は困難を極めました。 こういったなかで、根岸校長先生から「知育・徳育・体育」の三つの「育」を念頭に置いて、それに見合った歌詞をつくってみてはという御助言をいただきました。 そこで歌詞は寄せられたものの中から適当な言葉を見つけ、海外生活をしていく子供達にいろんな困難を乗り越えて世界の懸け橋になってほしいという親の願いをこめた一節と、みんなで一緒に学んでいるこのテルフォードのイメージが浮かぶような歌詞を加えていきました。 こうして出来上がった歌詞と安住桂子さんに作っていただいた曲をあわせて、校歌が完成しました。 安住さんには作詞においても大変な御尽力をいただきました。 更に、富田秀子先生が編曲をされたことにより、担当している私達からみても非常に洗練された曲になりました。 大勢の人々によって作られたといっても過言でないこの校歌が、補習校みんなの心のよりどころとなるように願ってやみません。 「創立十周年記念誌より」

校章

全校児童・生徒(父母も含む)の中からたくさんの素晴らしい校章のアイデアが寄せられ、全校児童・生徒による人気投票により選ばれたのは、アイアンブリッジとJSをイラストしたシンプルな作品でした。 その作品を基にして校長先生をはじめとして、運営委員会の高田さん、校歌校章創作メンバーの上石さん、長谷川さん、前田さん、安住さん達のご尽力やアドバイスにより、この校章は完成することができました。 五角形を象る5本の線はこの補習校に通っている子供たちが住んでいる五つの州を意味しています。 黒く描かれたアイアンブリッジはテルフォードを象徴するとともに鉄のようにたくましい意志と調和の心を、JSに塗られたオレンジ色は熱き心・情熱を、そしてバックを塗りつぶす鮮やかなブルーはイギリスの広い空とともに、子供たちの澄んだ美しい心をイメージして決定されました。 五つの州から、このテルフォードの地に集う、熱き美しい心と強い意志を持ち、調和の心を学ぶ子供たちの幸せを願って。「創立十周年記念誌より」

現在用いられている校章(上の画像右)は1984年の制定時のデザイン(上の画像中 校旗)とは異なりJSの文字はオレンジから水色、アイアンブリッジも黒から同じく水色へとシンプルな色合いに、また日本の国旗「日の丸」、イギリスの国旗「ユニオンジャック」を左右に配し、羊の姿は全身から漫画チックな顔だけに変わっていますが、10周年の際の校章制定時に制作された本来のデザイン思想(上の画像左)で作られた「校旗」は現在も入学式等重要行事には必ず掲げられている一方で、同じく10周年記念で作られた「記念キーホルダー」にも既にこのデザインも採用されておりますので、当初から2種類の校章が使われている事になります。